まだまだ続く、ダイソー万年筆(プラチナRiviere)
まいどっ、
まだまだ続きます、ダイソー万年筆ネタ。
今回は、唯一?のメーカー名がわかるもの、プラチナ「Riviere」になります。

プラチナ!

ニブにPマークが燦然と輝きます。と言ってもスチールニブですが。
早速、カートリッジをさして書き出そうとしてんですが、、、待てど暮らせどインクが出てこない!。実は無駄に何本も持っているのですが、こんなに出てこなかったのは初めてです。
ペン先を下にして立てて一晩おいても出ない。カートリッジを押すと、、、とあったので、押してみるがそもそもプラチナのカートリッジは硬くて、そこを無理に押したつもりでも出てこな〜い。
とにかくインクが出てこなくて、人生初のダイソー商品で交換か?と諦めかけていたところ、ペン先のハート穴の所まではきている様なんです。ちょっと指で触ったらインク付いたし。その後何となく息吹きかけたり、指で触っていたら出るようになりましたよ。

やはりインクフローが渋めで一番薄い。この3本全て中字なのが面白い。一番上なんてこれでも調整してますからね。
まあ、とりあえず使えるようになったので、インクを早く無くしてコンバータに交換出来るようにしよう。
何てったって、もう中華コンバータはるばる中国から届いたし。
あ、こいつにはプラチナ用ですよ。










