中華万年筆コンバータを使ってみる
まいどっ、
100円万年筆でインク遊びをするために、やっすいコンバータを買って見ましたよ。
何と、Amazonで10個入り送料込み320円。中国からの送料込みでこのお値段。果たして原価はいくらなんでしょう?



なぜか、透明の小さな玉が入っています。そのせいで、完全に中身をインクで満たすことができません。
それより驚いたのが、口径が個体によってまちまち。
様々なサイズの万年筆で使えます、、、って、おい。検品なしかよ!
でも、そのおかげで、手持ちの万年筆が各々若干口径が違うという事象にピッタリフィット!そこさえ合う物を選んでいれば、インクが漏れることなく綺麗に吸い上げます。
それにしても、皆同じに作られていると思いきや、結構規格いい加減なのかなぁ?
試しに色彩雫の深海を入れて見ますよ。

う〜ん。いい色ですね。
早く、付属インク使い切って、インク入れ替えなくちゃ。コンバータはまだまだあるし(笑)










