Windowsストアギフトカードを使ってみた
ASUS TransBook T100TAを購入した際に貰った非売品のギフトカード5,000円がある。事前に調べたところ、買うアプリがそもそも無い、精々映画を見るか、ゲーム、といった感じで散々な言われ方をしているようで、さてどうしたものか？いらないものはヤフオク？って感じで、落札価格を見てみてもどうにか半値で売りさばけると言ったところ。
とても残念なこのカードの活路を見出すべく、このブログのネタとして頑張ってもらうことにした。
まずはお約束の開封の儀
iTunesみたいにプラスチックカードが入っているとばっかり思っていたところに直にスクラッチ部分があるのに驚きました。まあ、これもカードといえばカードか。。。
おもむろに削ります。
注意書きに強くこするなって書いてあるので最初爪でやったら削れませんでした。あきらめてコインで削ることにします。そうすると25ケタの文字列が出てきます。
これをおもむろにストアのアカウント画面にあるコード入力欄に入力します。
入力後適用ボタンをクリックすると、チャージされるわけですが、初期設定をしていないと支払方法の設定をするように要求されます。？？と思ったのですが、今回投入した残高を上回った場合に決済として使うための支払情報ということでした。
ちなみにですが、各種カードとPayPalが選べました。
で、ようやく完了っと。
・・・
・・・おっと、購入もするんでしたね。
問いあえず適当にゲームなどを。。。
いや～懐かしいっていうと歳がばれますが、往年の名作グラディウスです。
ここで、「試す」を押してインストールすると数日間試用できるようです。GooglePlayにもほしいね。たまに金返せって一人憤慨しているときがありますから。
まあ、買ってみましょう。「購入」ボタンをクリック。画面が切り替わって「確認」「キャンセル」にボタンが変わります。「確認」クリック後さらに、アカウントの確認画面が出ます。
これをOKしてようやく、ダウンロード→インストールと遷移します。ふぅ。
それにしても、ストアの画面はイマイチ操作性がよろしくないような気がします。また、検索にしても曖昧検索になっているのかもしれませんが、ほしい情報以外のものが引っ掛かってきてしまい、求めるアプリが中々見つけられないような気がします。まだまだ自分が検索スキルが低いだけかもしれませんが。
以上、Windosストアにチャージをしてみたでした。